10月21日(日)「ラン伴2018」が下関で開催されました。
「ラン伴」は北海道から沖縄までオレンジのタスキでつなぎながら認知症への理解を呼びかけます。
目的は認知症の当事者が地域の中で安心して暮らせるよう理解を広めるためです。
下関市では、山陽小野田市みちしおから下関市役所までの約23キロを13区間に分けてタスキをつなぎました。
株式会社ハニードライでは、コンパスウォークを代表して専務とルートドライバーの山本が全区間を走りました。
各区間にもハニードライ、ハニードライグループのスタッフが応援に駆けつけました。
認知症への理解と地域の皆様への呼びかけに参加できたことは大変光栄です。
今後も地域の皆様と共に、暮らしやすい下関市を目指していこうと感じる機会となりました。